のっぺり平面顔のシンプル顔女子の隠れ救世主は〇〇〇〇〇!
綺麗なツヤ
スッと通った鼻筋
ぷっくりした唇
美人顔になるための
万能アイテムハイライトを
もっと効果抜群に
使う裏技教えます
日本人は外国人と違って
凹凸のない骨格が特徴
そんな日本人顔にとって
ハイライトは
救世主アイテムです
だけど使い方や場所を
間違えると、
テカっているように見えたり
なんだか顔全体が
ギラギラしてケバく見えたり…
せっかくのハイライトの
効果が台無し
正しい場所に入れると
近くで見られても恥ずかしくない
ツヤっとした健康的な肌
写真も盛れるはっきりした骨格の
綺麗な目鼻立
誰もがドキッとするような
ぷっくり厚みのある唇
美人顔の条件が
こんなにも叶うんです。
そして意外と知られていない
瞳への効果も絶大です。
ハイライトの効果で
理想の美人顔に
3歩も4歩も近づけます
瞳美人の条件は
「黒目が大きい」ではなく
「白目が綺麗」であること
澄んだ白目の瞳のほうが
綺麗に見えませんか?
ハイライトを入れる場所って
比較的目の近くですよね。
その効果は実は
「白目が綺麗に見える」
つまりハイライトは
瞳美人への最短ルート!
骨格やツヤだけでなく
瞳にも大切な役割を
持つハイライト
今よりもっと綺麗に
見せる方法を教えます
その方法は、
ハイライトとあるアイテムを
一緒に使うこと
そのアイテムは
メイクアップフィクサー
メイクが一通り終わった後に
顔全体に吹きかけて
メイクをしっかり固定させる
スプレーミストです。
このミストを
顔に吹きかけてから、
またはハイライトブラシに
吹きかけてから、
ハイライトをのせると
肌への密着率が高くなり
一塗りでびっくりするくらい
綺麗なツヤが出ます。
ぜひ一緒に使ってください。
最後にハイライトを
入れる場所の復習です。
入れ忘れてる場所ないですか?
入れすぎてる場所ないですか?
目頭や唇、顎は
忘れがちですが
瞳を綺麗に見せたり
輪郭を大きく変える場所なので
お忘れなく。
入れすぎるのはチークの上。
ギラギラ感の原因です。
また広げすぎると顔の横幅を
強調してしまうので要注意!
頬骨の上にブラシを
一滑りでオッケーです。
今すぐ
ハイライトを手に!
入れ忘れてる場所に
足してみてください。